プリツカー賞は

ジャン・ヌーヴェルがとりました。
建築界のノーベル賞「2008年プリツカー賞」にフランスのジャン・ヌーベル

ヌーベルは、受賞コメントの中で、自分の作品を「歴史を再考するのではなく、同時代の現代性を反映したもの。今起きていること、われわれに今何ができるのかを扱ったもの」と説明した。

きっぱり。

羅列

3月後半に読んだ本

光の教会―安藤忠雄の現場

光の教会―安藤忠雄の現場

登場人物のキャラをしっかり立て、作業風景まで丁寧に解きほぐし、それでいて最後にほろっと来る。ウェルメイドな映画みたいなノン・フィクション。

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