ヴィドラーおしまい、とりあえず
ヴィドラー読書会終わり。空間の暴力性が「いま−ここ」性、つまり瞬間性、そして同時性につながるプロセスがつかみづらい。この読了後のしこりはヴィドラー論文の書き方のせいってのもある、はず。でももうちょっと頑張ってみる。
その後先生とお話してマッシモ・カッチャーリを読んでみてはどうかねとアドヴァイスをいただく。
- 作者: マッシモカッチャーリ,Massimo Cacciari,柱本元彦
- 出版社/メーカー: 人文書院
- 発売日: 2002/04/01
- メディア: 単行本
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