脅威の調査力と強力な論理構成で読む者をグイグイ反開発路線へと巻き込んでいく五十嵐敬喜・小川明雄タッグによる一冊。公共事業にはいかに無駄がおおく、それがどのような状況を引き起こし、にもかかわらずそれが止まらないのはなぜかをグルーヴィに論じき…
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