コロキウム

昨日は「ドイツ写真の現在」展のコロキウムを見に行き、こっそりそのあとの飲み会に参加させていただいた。前々からお会いしたいと思っていた方々と少しでも言葉を交わすことができたのは有意義だった。どうもありがとうございます。結局なんやかんやで朝まで飲んでしまった。

で、帰ってきて泥のように寝たのだがそのときに見た夢がこんな感じだった。僕の後輩がしれっとした顔で「あなたはこことこことこことここが弱いんですよ、わかりますか?」とひたすら僕の弱点を挙げ連ねていくというもの。起きたときあんまり気分はよくなかったけど、この夢を見てしまう自分の状況はとてもよく理解できる。