耳組

昨日は視聴覚文化研究会で京都へ。

お二方ともプロセスを少しずつ見せていただいていたので、発表に際してどう完成なさったのかに興味があった。中途の過程では原稿を僕も参考させて頂けた。ただ今回はレジュメでの発表だったのでその難しさをひしひしと実感しました。

懇親会、二次会とまたまたお邪魔させていただいてしまった。学校に関わらず上の先輩がたと一緒の席でお話させていただける機会はとても貴重だなと思う。なるべく多く皆様に刺激を与えていただこうと思う。もちろん他力本願にのみならないように気をつけるというのが条件ですが。どうもありがとうございます。