一年生が増えた。ちょっと部員数が多すぎて風通しが悪くなってる感がある。今回は教室使用時間に関する要望書の詰め、実測なんかもはじめた。実測中、教室では制限時間を決めてアイデア出し→プレゼンが行われていたが、こんなかんじで同時多発的に企画が併走していくようにしたい。ちなみにアイデア出しのテーマは「四川大地震に対する仮設住宅の提案」だったらしい。社会的問題は確かにアクチュアルだけど、講評基準に現実的な処理問題が絡んでくるため議論が膨らみづらいように思う。も少し抽象的に「サスティナブルの対極」とか、テーマに対する解釈が議論の俎上にあがりやすいテーマのほうがいいかもしれない。