2008-12-29 レクチャーのレポ その他 12月20日に行われた大屋先生によるレクチャーのレポート挙げました。 Cruise Diary:12月20日 大屋雄裕先生第二回レクチャー テーマは監視とアーキテクチャの支配。レッシグによる「アーキテクチャ」の概説が結構難しくて困った。例は挙げやすいんだけど。以下は前ちょっと詳し目に書いたアーキテクチャの話。 ブログまでブログ:どこかしらへ向けたゆるめの助走ーその1 なお今回の大屋先生のお話の聞かせどころとしては「ゲーテッド・コミュニティは裏返しのパノプティコン」というところだと思う。打ち合わせの時アウトラインを聞いてハッとした。詳細はレポートにて。ちなみにここで言う「裏返し」は物理的に裏返すってことです。